声優に恋して

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

声優に恋して

アラサーオタクです。声優オタクです

『ゴースト・イン・ザ・シェル』~草薙素子から少佐へ《映画感想》

どもども、きりはです(*'ω'*)

今日は半年ぶりに映画館に足を運び、日本を代表するSF作品
『攻殻機動隊』を実写化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』を見てまいったぞ
だいたい物語はこんな感じ
注 ネタバレはしていないはず
してたらごめん

ストーリー

今よりテクノロジーが発達した近未来が舞台
ハンカロボティクスという軍需企業は、義体化の研究を行っていた
ストーリーは、主人公である少佐が
脳以外を機械と入れ替える義体、機械の身体を与えられるシーンから始まる
彼女は、テロリストの襲撃により身体を失い、脳だけ生き残り、義体化された第一号だと、
生みの親ともいえるオウレイ博士に告げられる
1年後、少佐は公安9課の実質的なリーダーとなり、(上司は荒巻(ビートたけし))
ハンカの研究者を狙ったテロ事件を捜査する
その犯行現場には、「クゼ」を名乗る男の「ハンカと組めば破滅する」との警告が残されていた
公安9課はクゼを逮捕するため、捜査に乗り出すが、
その中で少佐は自分の過去、記憶と向き合うことになる‥
ざっとこんな感じです

youtu.be

f:id:kirihakirikiri:20170414172508j:plain

引用元http://ghostshell.jp/公式ホームページより

アニメ版の攻殻ファンに向けて

私はアニメ版の攻殻機動隊のファンだ
バトーさんが好きで、いい意味で人間臭く、色々な面で愛らしい
ちなみに、バトーは、マイベストアニメキャラ男性編の不動の2位である
『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観ようかな?どうしよっかな?と悩んでいる
アニメ版のファンの同志諸君にひとつ忠告するとしたら‥
「アニメ版攻殻と、『ゴースト・イン・ザ・シェル』 は別モノと思え」である
扱っている「人を人たらしめるのは何か」というテーマは共通するものがあるが、
物語や、キャラクターから受ける印象はかなり違っている
許容できるのかは人それぞれだが、私はこの『ゴースト・イン・ザ・シェル』もSFとして
一本筋の通った作品で、映画館に足を運んで損はなかった映画だと思っている
ハッキリ言って、この手の主人公が過去に向き合うという話はよくあるが、
それをSF的世界観で描いているのは好ポイント

管理人きりはの採点では、4.2点/5点満点の作品

採点ポインその1少佐が美しい

少佐を演じるスカーレット・ヨハンソンがただただ美しい
ヨハンソンは、金髪のイメージだったが、黒髪(一部青髪)がよく似合っていて、
普段もそうしたらと思うほどに美しい
人工的な印象さえも与える整った美貌がよく映えている

採点ポインとその2 ビートたけし演じる荒巻

ビートたけしの滑舌がまし&まさかの英語字幕がついていた
少佐の上司荒巻演じるビートたけしが何言ってんのか聞き取れないのではないか、
という不安があったが、大丈夫
なぜなら、まさかの英語の字幕が出るからだ
しかも、短い簡単なセリフしか言わんので、大丈夫

採点ポイントその3ちょっぴり泣けた&ラストが印象的

ちなみに泣いてたのは、私だけだったぽいがな(泣き虫)
物語終盤、少佐がとある人物を腕がもげても助けようとするシーンに
思わず涙してしまった
どう物語を終わらせるのかという点が気になっていたが、
くわしくはネタバレなので書かないが、彼女は「少佐」として生きることを選んだというシーンで話は終わる
個人的にはしっくりきたラストだった

減点ポイントその1 キャラクターに対する不満

ずばり、バトーさんが可愛らしくない(とっても大事)
タチコマが出てこない(多脚戦車は出てきたが)

減点ポイントその2 菅野よう子音楽が聴けない

私はアニメのサントラが好きなのだが、
アニメ版の菅野よう子さんの音楽が好きだっただけに残念

まとめ

好きな作品だけあって、楽しめないのではないかと不安だったが、
攻殻機動隊のテーマはちゃんと活かされているように思う
それから、SF的な街並みも実にわたし好みだった
以上、きりはでした