声優に恋して

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あなたはなんとなく本を読んでいませんか?『読み上手書き上手』<読書感想>

こんにちは、きりはです
最近働き始めたのですが、結構つらいです
わたしはストレスが体に出るタイプなのですが、
毎日吐き気と戦っております
仕事に慣れるまで、体調不良が続くんだろうなと思うと、
軽く憂鬱になります
 
今日は気分転換に近くの図書館までバスで行って参りました
ぴぴぴとタイトルに惹かれて手に取ったのは、
よく読む作者の斎藤孝さんの『読み上手書き上手』という本
 
わたしはそれなりに本を読みます
月2,3冊は本を読んでいる程度ですが…
とにかく文章を書くのが大の苦手
学生時代は、読書感想文に悩まされ、母親に手伝ってもらったこともあります
けれど、なぜか
「書くのは苦手だけど読むのは得意だぜ☆」という変な自信がありました
 
この本を読んで、一番感じたいのが、自分の読みの浅さ
ぼけっと本を読んでいるだけで、なにも得ていない
感想は、「まあまあ面白かったな」とか「なんとなくいいよね」程度のことしか
言えない
わたしはなんとなく読んでいるだけであって、
斎藤さんがいうレベルの「ディープな読み」はまったくできていませんでした
なんとなく読んでいながら、本を読んでる自分ってすごいとか酔っていた過去の自分に
喝をいれてやりたいです
 
この『読み上手書き上手』という本は、3日間課題をこなし、
読者を読み上手書き上手にするという、いささかスパルタな内容です
わたしはしょっぱなから、自信を砕かれました
 
1日目の課題は、
あなたが最近読んだ本について、
「その本の面白かったところは何か」「著者がいいたいことは何か」
「あなたがそこから学んだことは何か」について3分間で話なさい。
読み上手書き上手より引用
 
話すことすらできないのに、文章にすることなんてできませんよね
わたしはこの課題に固まってしまいました
恩田陸の小説を読み途中だけど、なんとなく面白いけど、
具体的にどこと言われると分からない
著者がいいたいこと?考えたこともなかった…
わたしの感想は、主人公がかっこいいぜとか
超絶浅いもの
しかも、どこがどういいのかすら説明できない
これじゃあいかんと、目を覚ました私は
この本から学ぶべく、以前の3割増しくらいじっくり
読むことにしました
 
この本で深く読む方法として、あげていたのが
アウトプット(書く)を前提として本を読むこと!
 
手始めに読書感想文を書くこと、
慣れてきたら好きな本の紹介や、
本屋さんにあるポップのように読みたいなと思うような短い文章を書いてみる
 
ハードルがかなり高かったので、
わたしはまず斎藤さんの本を読みつつ、
この読書感想文を書くべく、ふせんをはっていました
結局、どこもがつんと来る内容でふせんだらけになってしまいました
 
さいごに
本の感想を書くのっては想像以上にむずかしい
自分なりにアウトプットを意識して読んでいたのですが、
いつものなんとなく読書のくせはまだまだ抜けていません
でも、少しずつではありますが、
読み方を変えるだけで、インプットの質も
アウトプットの質もあがると信じています
脱なんとなく本を読む、なんとなく文章を書く!
読み下手、書くのが下手を卒業してみせます(多分)
以上、きりはでした